2015年7月22日水曜日

Linuxコマンドの覚え書き


すぐに忘れてしまうので、備忘録として...

コマンド
~(チルダ、と読む) ホームディレクトリを意味
「cd」のみを打つ操作 ホームディレクトリへの移動
ls デフォルトはディレクトリおよびファイル名しか返さない
ls -l ファイルの詳細も同時に表示
ls -a ドット(.)から始まるファイルが表
示される
ls -m ファイル名をカンマで区切って表示
ls -1 1行に1ファイルずつ表示
grep -c 検索条件にマッチした行数を表示
grep -cv マッチしなかった行数を表示
grep -v マッチしない行を検索結果として表示
grep -G 検索に正規表現を使用
!99 historyコマンド実行結果を眺めながら、以前実行したコマンドを番号で指定するやり方。
mv ファイル名変更
> 出力のリダイレクト(上書き)
>> 出力をファイルに追記する(ファイルの更新)
< 入力のリダイレクト
<< 入力終端文字列を指定する